特定非営利活動法人
国際生命科学研究機構

特定非営利活動法人 国際生命科学研究機構(ILSI Japan)は1981年に設立され、ILSIの一員として世界的な活動の一翼を担うとともに、日本独自の問題にも積極的に取り組んでいます。

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講演会のお知らせ
第8回 ILSI Japan ライフサイエンス・シンポジウム(終了しました)

健康寿命の延伸につなげる栄養学の新たな切り口
− ライフステージにおけるヘルスリテラシーの構築へ −

日時:2014年2月20日(木)13:00〜17:45 (受付開始:12:30)
場所:
アーバンネット神田カンファレンス2A(2階)
    
東京都千代田区内神田3-6-2 (http://kanda-c.jp/access.html
主催:
ILSI Japan
    ※ ILSI Japan会員・非会員を問わずご参加いただけます



第8回ILSI Japanライフサイエンス・シンポジウム
「健康寿命の延伸につなげる栄養学の新たな切り口」開催のご案内

 このたびILSI Japanでは、来る2月20日に、午前の通常総会に続き午後に「健康寿命の延伸につなげる行動変容の新たな切り口 −ライフステージにおけるヘルスリテラシーの構築へ−」と題した第8回ILSI Japanライフサイエンス・シンポジウムを別紙のとおり開催いたしますのでご案内申し上げます。
 

 ヘルスリテラシー(health literacy)、初めて耳にする方もいらっしゃるかもしれません。健康を維持するのに必要な情報を取得し、使いこなす能力のことをいいます。2012年の日本人の平均寿命は女性が86.41歳で世界1位、男性は79.94歳で世界5位となっています。しかし平均寿命は必ずしも健康寿命を意味するものではありません。健康寿命とは、健康面の支障なく日常生活を送れる期間、自立して生活できる期間のことで、2012年時点で男性が70.42歳、女性が73.62歳と報告されています。すなわち健康寿命は平均寿命より男性で9.5歳、女性で12.8歳短いと報告されています。この差の大部分は介護を必要とする生活を余儀なくされることを意味しています。 生活機能の自立性が高い健康寿命を延ばすために大切なことは、一つには「動ける」からだであり続けること、その動けるからだを支える適切な栄養を摂ること、そして十分な休養を取ることです。こうした健康的な生活習慣への変容の促進・維持には、ライフステージを通して個人レベルで取り組めるものから、国家や地域・コミュニティといった組織体が重要な役割を果たしているものまで幅広くあります。保健医療の専門家はもちろんのこと、多くの人々が社会のあり方が健康を決めているということを知り行動できる、そのようなヘルスリテラシーを身に付けることが必要といえます。

 本シンポジウムは、超高齢化社会が直面する「健康寿命の延伸」問題に関して、健康な生活習慣への行動変容の立場から「ライフステージにおけるヘルスリテラシーの構築」に関する新たな切り口をご紹介するもので、国内の専門家をお招きして最新の動向が伺える貴重な機会です。当日は質疑応答、総合討議の時間を設けております。

 本シンポジウムは一般公開で、ILSI Japan会員の方はもとより、非会員の方もご参加いただけます。ご多忙中とは存じますが、是非ご参加の程、お願い申し上げます。




プログラム
13:00-13:05 開催挨拶 
ILSI Japan 理事長
西山 徹
座長:小林 修平(人間総合科学大学 教授)
13:05-13:45 特別講演 健康づくりのための身体活動基準2013・アクティブガイド
国立健康栄養研究所 健康増進研究部
身体活動評価研究室室長
澤田 亨
13:45-14:30 "健康を決める力"としてのヘルスリテラシー
東京大学大学院医学系研究科 准教授
石川 ひろの
14:30-15:15 時間栄養学からみた脳梗塞と認知症の発症予防
〜マウスの実験が示す中高年からのライフスタイル〜
女子栄養大学 教授
堀江 修一
15:15-15:25 休憩
15:25-16:10 高齢者の味覚(とくに、うま味感覚)と健康との関連について
東北大学大学院歯学研究科口腔診断学分野 教授
東北大学病院総括副病院長
笹野 高嗣
16:10-16:55 脳フィットネスを高める運動とその分子基盤: 脳と筋は同じもの
筑波大学大学院人間総合科学研究科 教授
征矢 英昭
座長:桑田 有(人間総合科学大学 教授、ILSI Japan 副理事長)
16:55-17:40 パネルディスカッション
17:40-17:45 閉会の辞
株式会社明治 食機能科学研究所参与
ILSI Japan 栄養研究部会部会長
金子 哲夫


参加費: LSI Japan会員 3,000円、非会員 6,000円、学生 1,000円
   
定 員: 100名
   
申込方法: 下の申込書にご記入の上、E-mail又はFaxにてお申し込み下さい。
後日、E-mailにて参加証をお送りします。
参加費は、当日頂戴致します。

 

 

シンポジウムプログラム(PDF)
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